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歩さんが来た。

2011.10.04 火曜日 曇り

イラストレーター大橋歩さんがデザイン&プロデュースする
「 a.」 の秋・冬もの受注会が
10月1日より6日まで熊本のgallery moeで行われると聞き、
初日の1日さっそく顔を出しました。
若い頃歩さんにインスパイアされ、
おかげで今の自分があると思っている人間にとって、
再出発のその地に”師匠”が来てくれるなんて
感動すべき出来事なのです。
夕方でしたがお客さんで満員でした。
ファンはここ熊本にも大勢いらっしゃいました。
歩さんにお会いするのは
8月のやはりmoeさんで行われた「村上ラヂオ版画展」のとき以来でしたが、
あいかわらずチャーミングなので嬉しくなりましたね。



「a.」は、歩さんが考えた”大人の服”のブランド名です。
一人で出し続けた雑誌『アルネ』が2009年に終わり、
歩さんそのあと何をするのかなあ〜と思っていたら、
なんと服作りで、
周りはびっくり仰天でしたね。
だって服屋さんでも何でもないただのおしゃれ好きな人が、
70歳を前にして(あ、言ってかまわなかったかな)突然服作りを始めるのですから、
なんか、すごいことですよね。
このことは、”大人が着たくなる服がない現状に対するひとつのアンチテーゼ”と私は思っているんですが、
それにしてもこのパワーとフットワークの良さには
皆が皆ただただ感嘆するのみでした。

歩さんは服作りだけでなく、
『アルネ』のあとも『大人のおしゃれ』という雑誌を4冊作っておられます。
今年の春に出た3号目の最後のページで、
私が熊本に帰ることを取り上げていただきました。
その対談のタイトルが”吉本由美さんは行く”。
だから熊本暮らしを発信するこのブログの始まりは、
どうあっても
”歩さんは来た”でなくてはならないと思っていたのです!

さて、今回の受注会で申し込んだのは、
袖なしのウール・ジャケットと、
チビな自分にはジャンパースカートとしても着こなせるヘリンボーンの袖なしジャケットです。
何でも小さくできているから当然腕も短いワタクシ。
たとえば冬物上着の場合、
袖丈の直しでいっつも大変なんですよねえ・・・。
形がいびつになるとか直しのお金がとんでもないとか。
だから「a.」のホームページで”袖なし”を見つけたときから決めておりました。
自分に要るのはコレしかないと。

P1040533_2.jpg
P1040532.jpg

去年ものすごく軽いダウンのジャケットを買ったのです。
今話題のユニクロのより軽いヤツですよ、エヘン。
しかし・・・
上質のものゆえ普通に袖のあるジャケットの上に着ると、
温暖化の都市部では真冬といえどもかなり暑くなる。
汗ダラダラとなり困りました。
だから袖がないといいのではないかと考えてます。
さらに袖がないと厚手のセーターも着られますね。
シェットランドのような厚手のセーターが好きなので、
その点からも袖なしは大歓迎。
今年の冬が楽しみになりました。
早く寒くならないかな。




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