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ボランティアの皆様、ありがとうございます。

大地震の日以来幾度も暴風雨に見舞われてきましたが、
26日目の5月10日も朝からどしゃ降りの熊本です。
傷だらけのこの地に「これでもか」というほどの雨が降り続けています。
傷口に塩、とは正にこのこと。
絶えることなき揺れに地盤のゆるんだ山はさらに崩れ、
傾いた家屋も叩きつける雨の重みで崩壊へと近づいていくのです。
「神も仏もありゃしない!」と、
東北大震災のときにさんざん叫んだのでしたが、
たかだか5年でまた叫ぶとは思いもしませんでした。
侮りがたし、自然の力。

ちょっとしたミス(といっても私には想像もつかなかった難問)で
管理ページにログインできなくなり、
前回以来3ヶ月近くもブログの更新ままならずに
ええい!もうこのまま止めてしまおう、と思っていたのです。
が、「こちら熊本!」と名乗っている以上
熊本が前代未聞の悲惨なことになっている今止めてしまうのでは、
あまりに無責任、というか、弱虫な感じもして、
ブログ再開に踏み切りました。
立ち寄って下さっている皆々様、
これからも何卒ご愛読よろしくお願いします。

再開第一回目は先の日曜日(5月8日母の日)、
熊本市内の災害ボランティアセンターで行われた
“くまモンとハイタッチ”イベントのご報告です。
地震が起きてから20日間活動を控えていたくまモンですが、
5月5日のこどもの日を機に活動再開、
避難所や介護施設や学校などの慰問に回っています。
8日、日曜日は、
ボランティアの申し込みにおいで下さったたくさんの皆様を
クマモンがお礼の意味を込めてハイタッチでお出迎えする20分間のイベント。
開始時間の朝10時前に現地に行くと、
早くも申し込みテントの下には長蛇の列ができていて、
不思議な熱気が生まれていました。

ボランティアの列


そこにくまモンが登場し声かけを始めます。

そこにくまモンが


幟を持ってハイタッチの準備をするくまモン。

感謝のサービス


ハイタッチの前にスタッフさんと記念写真。

記念写真1


こちらのスタッフさんともパチリ。いつも愛想の良いくまモン。

記念写真2


さあ、10時。ボランティア志願者さんたちとハイタッチの始まり始まり。

ハイタッチ1


がんばってください!よろしくね!

ハイタッチ2


怪我しないよう気を付けて!

ハイタッチ3


今日もたくさんの人が応援に来てくれて、
ボードには9時40分段階で470人受付、とあります。
ありがとうございます。
本当に頭が下がります。

今日のボード


行き先別にグループに別れ、説明を聞いておられた。

グループ分け説明


瓦礫の撤去、被災家屋の掃除、片付け、などに使う道具が山積み。

片付け道具


郊外の幹線道路やバイパス沿いのゲームセンター、
パチンコ屋、オートショップ、ショッピングセンターなどの前に
景観を凌辱するかのように多量に立てられている幟には反吐が出ますが、
こういう幟は必要ですね、
何せ目に付く必要がありますからね。

のぼり


ハイタッチの終わったくまモンの次なる仕事は応援シートへの書き込み作業。

サインとメッセージ1


秘書のおねえさんがシートのシワを伸ばしてくれる。

メッセージ2


くまモン、字が書けるんだ!

メッセージ4


一生懸命書いてます。

5


お次はボードにメッセージを。

 ボードにも1


一生懸命の後ろ姿にジワッ。

ボードにも2


「くまモン、見せて」と言ったら「はい」とこのポーズ。
え?イラストも? 上手じゃないですか?!

声を掛けたらにっこり


立ち去る前、ボランティアの皆さんにお礼を述べるくまモン。

ボランティアの方に挨拶


スタッフたちと別れの儀式と記念写真を。

スタッフを抱いて

スタッフと記念写真

スタッフ全員と


このあとの避難所行きに時間が押しているらしく、
走って車に向かうくまモン。

ここの仕事は終了


どことなくヘタッている感じですが。ごくろうさま!

お疲れさま



くまモンの賑わいが消えても忙しい受付作業です。

センターは引き続き


応援メッセージのシートがどんどん増えていく。

たくさんのメッセージが


今日は母の日。老人施設に持って行くカーネーションです。

カーネーションも



この日の申し込みはこのセンターだけで1000人近くあったそうです。
けれど、大型連休の終わった9日からは
ここだけでなく被災地各所で
ボランティアに参加する人が激減したと聞きました。
皆さん、学校や仕事に戻られたのだからしようのないことですが、
まだまだ熊本は復旧のめどが立ちません。
お城、南阿蘇村、水前寺公園、動物園、と
好きだったところがすべて壊れてしまいました。
被災家屋はそのまま残され、亡霊のように影を作ります。
避難所暮らしの方々もまだ数多くいらっしゃいます。
元気で体力のある皆様に
引き続きボランティア活動に参加していただけますよう、
ご支援いただけますよう、
心からお願い申しあげます。


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